【東海実業団選手権大会 結果のご報告】
2025年4月6日、刈谷市体育館にて開催された「東海実業団選手権大会」に、KOKACAREのバドミントンチーム【チームコカケア】が出場いたしました。
当日は多くの方に会場まで足をお運びいただき、温かいご声援をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。
《1回戦》
KOKACARE 0-3 丸杉steelers(岐阜)
▼D1
神谷一志(かず)・矢島聖也(じーま) 0(12-21,13-21)2 高嶋集・飛田修
▼D2
西尾駆(かける)・成田秀悟(しゅーご) 0(15-21,7-21)2 鷹津蒼斗・大澤達也
▼S1
神谷一志(かず) 0(17-21,7-21)2 孫田太郎
▼S2
矢島聖也(じーま) (打ち切り) 佐藤雄輝
▼S3
西尾駆(かける) (打ち切り) 石神文太
《敗者復活交流戦》
KOKACARE 1-2 三菱ケミカル(三重)
▼D1
神谷一志(かず)・矢島聖也(じーま) 0(20-22,11-21)2 高橋隆芳・舟田暉
▼D2
西尾駆(かける)・成田秀悟(しゅーご) 0(10-21,6-21)2 池田大晟・小林陸
▼S1
矢島聖也(じーま) 2(20-22,21-16,21-18)1 中川恭太郎
悔しい結果とはなりましたが、選手それぞれがこれまでの練習の成果を発揮し、随所に成長を感じられる試合となりました。
5月・6月には「愛知県実業団選手権」「全日本実業団選手権」と大会が続きます。1ヶ月でさらに成長し、皆さまに勝利の姿をお見せできるよう、チーム一同練習に励んでまいります。
【チームコカケアとは】
株式会社KOKACARE(コカケア)は、「バドミントンを通して、豊かな暮らしをつくる」をビジョンに活動するソーシャルベンチャーです。
バドミントンという素晴らしいコンテンツを通じて、日本の社会課題に向き合い、スポーツの可能性を社会へ届けていきたいと考えています。
私たちは、Enjoy・Skill-up・Fitness、通称 “ESF” をPOLICYとして掲げています。これらをバドミントンの練習・トレーニング・試合の場面でプレーを通じて体現できる人を「選手」と呼び、そうした選手の集まりを「チーム」と定義しています。
チームコカケアは、選手としてのプレー・振る舞い、そしてチームとしての一体感をもって、「俺も、私もがんばるぞ!」と誰かの背中を押せる存在であることを目指しています。
今後ともKOKACAREバドミントンチームへの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
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