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2022年S/Jリーグを見に行こう!バドミントン初心者の方に詳しく解説

2022年11月5日から開幕されるS/Jリーグをご存知ですか?日本の社会人バドミントンチーム対抗のリーグ戦です。

企業に属している社会人選手たちにとって、大きな大会は年に3つ。

  • 6月頃開催される、全日本実業団選手権大会(2複3単の団体トーナメント戦)
  • 9月頃開催される、全日本社会人選手権大会(個人戦)
  • 11月頃開催される、S/Jリーグ(2複1単団体リーグ戦)

このS/Jリーグは年末に向けて開催されることで今年度の集大成、といった大会です。

また、所属企業がある地元で開催されることもあり、普段一緒に仕事をしている会社の方々も応援に駆けつけます。

地元の小中高校生は、普段バドミントンクリニックや練習相手をしてくれる選手たちの応援ということで熱が入り、トップ選手のプレーを間近で見ることで、「僕も将来この大会に出たい!」なんて目標に繋がる試合が繰り広げられます。

今回はそんなS/Jリーグについて紹介していきます!

2022年は11月5日がはじまり!コカケアがある愛知県では「刈谷大会」が11月13日(日)ウィングアリーナで開催されます。

S/Jリーグとは?

S/Jリーグは12チームをSブロック、Jブロックの2つのブロックに分けて順位を決定します。

各ブロックの上位2チームがTop4Tournamentに進み、S/Jリーグの頂点を争う戦いに進めます。また、3位から6位までのチームは、ブロックの同順位チーム同士でぶつかる順位決定戦を行ない、最終順位を決定します。

S/Jリーグの最下位チームは自動降格となり、S/JリーグⅡの優勝チームは自動昇格となります。

▼今年度のブロックはこちらの通り▼

S/Jリーグ公式サイト: https://www.sj-league.jp/
S/JリーグⅡ・S/JリーグⅢ公式サイト: https://www.sj-league.jp/sj2/

S/Jリーグでは、第一ダブルス→シングルス→第二ダブルスの順に試合が行われます。この試合では兼ねることができません。そのため、最低でも5人以上選手がいなければ試合は成り立ちません。

例えば

  • 個人戦でシングルスで結果を残している選手が多いチーム
  • 個人戦でダブルスで結果を残している選手が多いチーム
  • 日本代表選手が多いチーム
  • まんべんなく強い選手が多いチーム
  • 年齢層が高いチーム
  • 年齢層が低いチーム
  • 精神的に安定しているチーム
  • 勢いや応援がすごいチーム

などなど、チームによって特色が出ます。個人戦で結果を残している選手が多いチームでも、この団体戦では地元開催などでは応援団の力や雰囲気に飲み込まれ、普段通りの実力が出せなかったり、逆に応援が後押しとなり、「いつもより動きが良い!」なんてこともあります。

▼前回大会の結果

※2020年度は開催中止、2021年度は途中で中止となりました。

【男子】(前回大会2019年度順位)
トナミ運輸(1位)
NTT東日本(2位)
日本ユニシス(3位)
日立情報通信エンジニアリング(4位)
三菱自動車京都(5位)
東海興業(6位)
ジェイテクト(7位)
金沢学院クラブ(8位)
東北マークス(9位)
丸杉(S/JリーグⅡより昇格)
コンサドーレ(2021年S/JリーグⅡより自動昇格)
豊田通商(2021年S/JリーグⅡより自動昇格)

【女子】(前回大会2019年度順位)
日本ユニシス(1位)
再春館製薬所(2位)
北都銀行(3位)
ヨネックス(5位)
ACT SAIKYO(6位)
山陰合同銀行(7位)
NTT東日本(8位)
七十七銀行(9位)
昭和電工マテリアルズ(S/JリーグⅡより昇格)
広島ガス(10位)
東海興業(2021年S/JリーグⅡより自動昇格)
丸杉(2021年S/JリーグⅡより自動昇格)

ちょっとしたお話・・・
実業団チーム・クラブチームともに、活動するためには活動費が必要となります。もしS/JリーグⅡに降格してしまったら、「スポンサーを降りる」「来年度の予算を削る」なんてこともあるので、選手たちはイベント感覚の試合を愉しむ、というよりは、会社・チームの名前を背負って戦っています。

結果を出せば、行きたい!と思う若い子たちが増えて選手募集が楽になりますが、下位チームになればなるほど活動費が少ない、選手が集まらない、なんて悩みを抱えることにも繋がります。

S/Jリーグの魅力って?

①全国各地で開催

秋田県、富山県、山形県、福島県、愛知県、北海道、新潟県、長崎県、茨城県、鳥取県、埼玉県、神川県、石川県、福井県、宮城県、岐阜県、熊本県、山口県、三重県、京都府

2022年はこちらの都道府県で開催されます。チームごとに試合を行う場所は違いますが、地元企業・地元出身者がいる場所で開催されるよう配慮されています。

②現地観戦すると観戦以外も楽しめる

開催地域によっては、エキシビジョンやクリニック、参加型ゲーム、ライブのようなイベントが開催されます。試合中以外の選手の様子が見れたり、トップ選手の貴重なお話を聞くことができます。

各地バドミントン協会によって特色が出るので、広報の仕方や、選手たちの入退場の演出、も変わります。バドミントンマニアにとっては「あそこの都道府県で開催されるなら、絶対行かなきゃ!」なんてこともあります。開催要項を確認してみましょう!

また、年度末に向けて開催されるため、このSJリーグを最後に引退をする選手たちもいます。今回開催されるかは分かりませんが、最終日には「SJリーグ選手たちの引退セレモニー」が行われることもあります。

③世界で活躍する選手が身近で見れる

海外での試合が被らければ、日本代表選手たちが見られるかもしれません。刈谷大会では、男子はNTT東日本の桃田選手や古賀・齋藤選手、JTEKTの西本選手、女子はYONEXの高橋選手や宮浦・櫻本選手、などが日本代表として活躍しています。

勿論、地元選手たちの応援もいいのですが、普段海外を転々としている日本代表選手たちもプレーを目にするのもいいですよね。

パンフレットが面白い!?

引用:https://www.sj-league.jp/assets/pdf/2019/031_badmintonS-JleaguePG_HSK_F1.pdf

これを読んでくださっている方は見たことある人が・・・?

選手たちの情報が見れます!公式HPでも各チーム紹介はありますが、現地で販売されているパンフレットにはこれらの、選手情報と合わせて大会展望や注目選手など、様々な情報が紹介されています。

S/Jリーグの前身、日本リーグの頃からパンフレット集めをしている人もいるようです。

趣味や意気込み、兄弟関係や、座右の銘、憧れの選手など、今戦っている選手がどんな人なのか、どんなプレーが得意なのか、見ながら観戦するのもいいですよね。

元出場選手の裏話?!動画をチェック!

刈谷大会の紹介!前売り券がお得!

▼刈谷大会の情報はこちらをチェック▼
https://www.badminton-aichi.com/2022/10/21727/

2022年11月13日(日) 8:30開場

 男子の部女子の部 
第1試合
10:00
開始
NTT東日本
VS
東海興業
ヨネックス
VS
ACTSAIKYO
第2試合
13:00
開始予定
ジェイテクト
VS
コンサドーレ
七十七銀行
VS
東海興業
会場ウィングアリーナ刈谷(刈谷市総合運動公園体育館)【公式サイト
所在地〒448-0011 愛知県刈谷市築地町荒田1番地【googleマップ

▼チケットの情報▼ こちらで購入→https://l-tike.com/order/?gLcode=42259

種別前売券当日券 
1階席¥3,000¥3,500
2階席大人¥2,000¥2,500
2階席高・中・小学生¥1,000¥1,500

※開催地によってチケットの値段は変わります。

生観戦は絶対おすすめ!

バドミントンが好きな方は会場に訪れ、選手たちや応援席の熱量を肌で感じてみてください。小中学生たちは、選手たちが試合に向けてどのようなアップをしているのか、戦闘態勢に入るスイッチの切り替えポイントはどこなのか、自分のプレーと何が違うのか、劣勢の時の諦めない姿勢はどのように作られているのか、見るのがおすすめです!

また、指導者・コーチの方も、トップ選手たちの所属する監督・コーチ陣の立ち振る舞い、声の掛け方、なども参考にできますよね!

近くで開催される地域の方は、ぜひ協会HPをチェックの上、観戦に行ってみましょう!

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