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体幹と下半身を繋ぐ筋肉『腸腰筋』を活性化させて、強いショットを打とう!

KOKACAREバドミントンスクール、コンディショニングトレーナーのYukoです。本日は、バドミントンで強いショットを打つために重要な『腸腰筋』を高めるアクティブストレッチについて紹介していきます。

バドミントンにおける腸腰筋の役割は?

腸腰筋は、脊柱~太ももの付け根に付着している筋肉で、主に足を前に振る動作の時に使われる筋肉です。

走ったり、歩いたり、姿勢を維持したり日常動作にも使われるとっても重要な筋肉ですが、この腸腰筋はバドミントンにおいても重要な筋肉です。

なぜなら、ランジの動作の時も、オーバーのショットを打って右足を出す時など、足を出すという動作はバドミントンにおいてとても重要だからです。

ランジをしてしまう時に、身体が前のめりに崩れてしまう方や、膝が痛くなってしまう方などは、この腸腰筋が上手く使えていない可能性があります。

また腸腰筋が活性化すると、姿勢が維持しやすくなり、身体を反らすという動作がしやすくなります。

オーバーのショットや飛びつきなどで、身体を反らすというのを安定してできるようになるためにも、この腸腰筋がしっかり使えることがとても大切になります。

腸腰筋のアクティブストレッチの方法

①膝は90度、股関節の前が伸びているのを感じながら、足をまっすぐ後ろに引く
②引いた足と同じ側の手を上げる
③太もも前面~下腹が伸びるように、身体を横に倒す

実際に写真で確認してみましょう!

この動画の運動は、運動前に行うアクティブストレッチ(反動をつけて行うストレッチ)の要素が強いですが、練習後はスタティックストレッチ(ゆっくり反動をつけず20秒×3伸ばす)でケアすると効果的です。

デスクワークの後にはとっても重要

この腸腰筋という筋肉、バドミントンの競技力向上にとっても重要ですが、さらに腸腰筋のストレッチを行ってほしい場面があります。

それは「デスクワークの後!!」です。

学生の方は授業の後とも言えます。

腸腰筋は、最初に説明をした通り、脊柱~太ももの付け根についている筋肉です。

つまり、座っている時は、ずっと縮まっている状態なのです。

仕事後にバドミントンをしたときに

なんか足が重くて、動かないな・・・

そう思っている方は、この腸腰筋が活性化されていないからかもしれません。

練習前だけでなく、仕事や授業の休憩時間にも是非やってほしいストレッチです!

仕事の合間や、練習前に腸腰筋を活性化し、強いショットを打てるようになりましょう!!

KOKACAREバドミントンスクールフィジカルトレーナー。中学校からバドミントンをはじめ、慶應義塾大学体育会バドミントン部でレギュラー選手になる。大手フィットネスクラブでトレーナー・マネージャーとして活躍後、パーソナルトレーニングスタジオKOKACARE立ち上げ。年間の施術人数は述べ2,000人を超える。

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