こんにちは😊バドミントントレーナーのYukoです。
実は、先日チャンネル登録者数が1000人を超えました!!!
パチパチパチ👏
これは、本当にいつも見てくれている皆さんのおかげでございます。
本当にありがとうございます!!
今日は、皆様への感謝と、私はなぜYouTubeをやっているのか??
これからどんなことをやっていきたいのか??
そんな話をしていきたいと思います!
いつものバドミントンからだ塾とは少し違いますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!
皆様への感謝
まずは、フォローしてくださっている皆様、見ていただいている皆様ありがとうございます!!
そして、コメント見ています😊本当に励みになります。有難いです!
私はYouTube以外にもTwitter、Instagram、Facebookでも情報発信をしているのですが、そちらでも、YouTube見ています!登録しました!など嬉しい声をいただいています。ありがとうございます!
今日は少しコメントを紹介します。
などなど、まだまだ沢山あります!嬉しいですね。
これからも、皆さんに喜んで頂ける動画のアップを目指して頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします!
なぜYouTubeをやっているか?
Yukoのバドミントンからだ塾がスタートしたのは、3月3日、ちょうどコロナウイルスの影響で体育館が使えなくなってきたあたりです。
私の地域の体育館も使えなくなってしまいました。
そんな中、バドミントンを打つだけではなくて、もっと身体のこと、バドミントンと身体の関係を知ってほしいな。そしてフィジカル強化する1つのきっかけになってほしいな。
自分の身体をコンディショニングする大切さを知ってほしいな。
そんな想いでスタートしました。
なぜ、そんな想いを持ったというと、私自身が学生時代、怪我ばかりの競技生活を送っていたからです。
私は、中学~大学までバドミントンを部活でやってきました。
骨折や靭帯断裂などの大きな怪我はなかったものの、常にどこかが痛い…!
しかも結構痛い…!!そんな悩みを抱えていました。
捻挫、膝痛、腰痛、股関節の痛み、ハムストリングの肉離れ、シンスプリント、腹斜筋の痛み、肩の痛みなどなど。
特に腹斜筋の痛みで1年間のリハビリ生活を送りました。
みんなと同じ練習をしていて、周りのみんなは痛くないのに、なんで私ばっかり、こんな怪我をするんだろう。
少し休んで痛みがおさまっては、練習して、また痛くなって、だましだまし付き合っていく。そんな感じでした。
走るのも早いほうだし、体力もある、筋力もあるはず!でも痛みが出てしまう…
整形外科や整骨院にもほぼ毎日通って、見てもらうけど、根本的に解決しているわけではない。
先生たちは、バドミントンをやっていたわけではないから、こんなプレーをすると痛いんです!と言っても理解してもらっている感じがしない。
そんな悩みを持っていました。
社会人になってトレーナーとして活動し始めて、『あーだから、私は怪我をしやすかったんだ!!』ということが腑に落ちました。
姿勢、身体の使い方、ウォーミングアップ、クールダウンどれをとっても、こうしとけばよかったー!ということだらけ。
バドミントンはハードなスポーツなので、身体の痛みがあって、プレーできない方や、中には引退してしまう方もいると思います。
社会人になると、痛みがあるだけで続けるのが苦痛になってしまいやすいです。
バドミントンは老若男女が楽しめる生涯スポーツです。
だからこそ、そんな身体の痛みや怪我などで、続けられない…バドミントンが苦痛だ…そんな方を少なくしたい。
そして、フィジカルが上がれば、競技力UPにもつながり、バドミントンがさらに楽しくなって、続けてくれる人も増える。
そうやって健康になる人が増えてほしい。そう思って活動しています。
私達の会社KOKACAREは、『こころとからだをケアすることで日常に幸せを』という理念を持った会社です。
そしてバドミントン事業のコンセプトは『バドミントンの始めやすい、続けやすいを支える』です。
私は、バドミントン×からだという分野で、皆さんに情報発信することで、楽しくバドミントンライフを送れるようになってほしい!
そう思ってYouTubeをやっています。
今後の活動
これからも引き続き『Yukoのバドミントンからだ塾』を頑張って配信していこうと思っています。
テーマは、バドミントン×からだです。
今までのように、バドミントンと身体の関係についての話もあれば、
練習方法などのバドミントンの分野の話
筋肉の仕組などのからだに関する話などなど
色々な切り口から、皆さんに楽しんで、そして役立つ動画配信を目指して頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします!!
KOKACAREバドミントンスクールフィジカルトレーナー。中学校からバドミントンをはじめ、慶應義塾大学体育会バドミントン部でレギュラー選手になる。大手フィットネスクラブでトレーナー・マネージャーとして活躍後、パーソナルトレーニングスタジオKOKACARE立ち上げ。年間の施術人数は述べ2,000人を超える。
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