2024年11月30日~12月15日にかけて、第120回 愛知県実業団バドミントン選手権後期大会が行われました。
チームコカケアは今大会より、A・B2チームで参戦し、『A、Bともにリーグ優勝』を目標に臨みました。
▼最終結果
Aチーム 1部3位
Bチーム 5部優勝
▼詳細結果
Aチーム
第1戦目 / KOKACARE-A 3-1 名古屋鉄道
▼D1
かず・じーま 2(21-7,21-8)0 小倉翔・間瀬虎太郎
▼D2
けいご・しょーご 0(21-23,20-22)2 酒井翔規・徳永将也
▼S1
わたる 2(21-4,21-5)0 熊谷有希也
▼S2
かず 2(21-19,21-6)0 徳永将也
▼S3
じーま (打ち切り) 酒井翔規
第2戦目 / KOKACARE-A 3-1 愛知製鋼
▼D1
かず・じーま 2(21-12,21-11)0 横井巧・白石由樹
▼D2
そーた・わたる 0(15-21,16-21)2 福岡大昇・足達陵
▼S1
じーま 2(21-17,16-21,21-16)1 白石由樹
▼S2
かず 2(21-12,21-11)0 福岡大昇
▼S3
わたる (打ち切り) 足達陵
第3戦目 / KOKACARE-A 0-3 豊田自動織機A
▼D1
かず・じーま 1(22-20,21-13,19-21)2 桂秀典・毛利柊光
▼D2
けいご・しゅーご 0(18-21,11-21)2 松村拓海・田上翔和
▼S1
わたる 0 (19-21,8-21) 2 毛利柊光
▼S2
じーま (打ち切り) 松村拓海
▼S3
かず (打ち切り) 桂秀典
第4戦目 / KOKACARE-A 0-3 トヨタ自動車
▼D1
かず・じーま 1(21-19,15-21,15-21)2 河辺颯真・熊谷大貴
▼D2
しょーご・わたる 0(5-21,12-21)2 小坂優也・近藤海遊
▼S1
かず 0(21-17,21-12)2 森田康介
▼S2
わたる (打ち切り) 若林由亮
▼S3
じーま (打ち切り) 寺井彪真
第5戦目 / KOKACARE-A 3-0 日本製鉄名古屋A
▼D1
かず・じーま 2(18-21,21-12,21-18)1 松永慈恩・渡辺
▼D2
けいご・わたる 2(21-16,21-12)0 福岡暖大・松下蒼真
▼S1
じーま 2(22-20,21-17)0 松永慈恩
▼S2
わたる (打ち切り) 松下蒼真
▼S3
かず (打ち切り) 福岡暖大
Bチーム
第1戦目 / KOKACARE-B 3-1 三菱重工名古屋B
▼D1
Yuko・たいき 2(21-11,21-12)0 梅田和典・杉浦徹
▼D2
たろう・たかし 2(18-21,21-12,21-23)0 深田博一・小屋野慎一郎
▼S1
たいき 2 (21-8,21-4) 0 伊藤彰敏
▼S2
たろう 2(21-4,21-11)0 杉浦徹
▼S3
たかし (打ち切り) 小屋野慎一郎
第2戦目 / KOKACARE-B 3-1 愛三工業
▼D1
Yuko・たいき 2(21-7,21-12)0 角優作・大島孝俊
▼D2
たろう・たかし 0(19-21,15-21)2 梅村淳司・浅沼晴登
▼S1
たいき 2 (21-14,21-14) 0 大島孝俊
▼S2
たろう 2(21-12,21-17)0 浅沼晴登
▼S3
たかし (打ち切り) 梅村淳司
第3戦目 / KOKACARE-B 2-3 実連合同チーム
▼D1
Yuko・たいき 2(21-18,21-11)0 高桑敏郎・遠藤岳志
▼D2
たろう・たかし 2(21-13,21-10)0 内田公明・小畠友也
▼S1
たいき 0 (21-11,21-18) 2 高桑敏郎
▼S2
たろう 1( 21-13,16-21,12-21)2 遠藤岳志
▼S3
たかし 0(15-21,21-23)2 関輔
第4戦目 / KOKACARE-B 3-0 デンソーB
▼D1
Yuko・たいき 2(21-14,21-11)0 迫田将樹・岩本悟
▼D2
たろう・たかし 2(21-14,21-19)0 蒲池明・齋藤誠
▼S1
たいき 2 (20-22,21-15,21-19)1 迫田将樹
▼S2
たろう (打ち切り) 蒲池明
▼S3
たかし (打ち切り) 齋藤誠
第5戦目 / KOKACARE-B 3-0 中部電力C
▼D1
Yuko・たいき 2(21-11,21-12)0 阿波根佳祐・西山佳蓮
▼D2
たろう・たかし 2(21-5,21-12)0 澤田誠一・矢澤規一
▼S1
たいき 2 (21-6,21-2)0 阿波根佳祐
▼S2
たろう (打ち切り) 鈴木
▼S3
たかし (打ち切り) 矢澤規一
今回はAチーム・Bチームの2チームで戦う初めての愛知県実業団となりましたが、チーム全体で切磋琢磨しながら、大会に向けて練習に取り組んできました。
Aチームは1部3位と目標には惜しくも届きませんでしたが、練習の成果を選手一同出し切っていました。
Bチームは皆様の応援のおかげもあり、『5部優勝❗️』をすることができました🏆
大会期間中はたくさんの皆様にお声かけをいただきました。そして、会場に足を運んでいただいた方もたくさんいらっしゃいました。
ありがとうございました。
今年度の団体戦は終了となりますが、来年度に向けて、チーム一丸となって精進していきます。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします！
—
【チームコカケアとは】
株式会社KOKACARE（コカケア）は、「バドミントンを通して、豊かな暮らしをつくる」をビジョンに活動している、ソーシャルベンチャーです。バドミントンという素晴らしいコンテンツをもとに、日本の社会課題に取り組んでいきたいと思っています。
コカケアのPOLICYであるEnjoy・Skill-up・Fitness（コカケアでは “ESF” と呼んでいます）を、バドミントンの練習・トレーニング・試合の場面で自らの背中（プレー）を通じて届けられる人を、コカケアでは『選手』と呼び、そんな選手の集まりを『チーム』と呼びます。
選手としてのプレー・振る舞い、チームとしての一体感を見て、『俺も、私もがんばるぞ！』と勇気を与えられることを、チームコカケアは目指しています。
