2024年11月16~25日にかけて、関東の各県で第41回全日本シニアバドミントン選手権大会が行われました!
チームKOKACAREから、かず選手、あやか選手、Yuko選手、ひろし選手が出場しました!
▼結果
かず選手(30MS,30MD)
【30MS】
▽1回戦
かず 2 (21-15,21-14) 0 安田 僚(東京)
▽2回戦
かず 2 (21-10,21-13) 0 山下 洋平(佐賀)
▽3回戦
かず 2 (21-15,21-18) 0 伊藤 輝(神奈川)
▽4回戦
かず 0 (15-21,20-22) 2 小森 洋佑(福岡)
→かず選手:ベスト16🎖️
【30MD】
▽1回戦
かず・植田真伍 (棄権勝ち)X池亀哲哉・平川大貴(東京)
▽2回戦
かず・植田真伍 2(21-15,21-12)0 小森洋佑・具志堅興平(福岡)
▽3回戦
→かず・植田ペア:ベスト32🎖️
ひろし選手(35MS)
【35MS】
▽1回戦
ひろし 1 (16-21,21-18,15-21) 2 小笠原 憲吾(秋田)
Yuko選手(30WS・30WD)
【30WS】
▽1回戦
Yuko 2 (21-17,21-16) 0 櫻下 裕子(福島)
▽2回戦
Yuko 2 (21-11,21-15) 0 岩野 春菜(群馬)
▽3回戦
Yuko 0 (9-21,15-21) 2 渡部 陽菜(三重)
→Yuko選手:ベスト8🎖️
【30WD】
▽1回戦
Yuko・あやか 2 (17-21,21-19,21-13) 1 岩野 春菜・歌書 美香(群馬)
▽2回戦
Yuko・あやか 0 (10-21,15-21) 2 佐久間 瞳・髙松 華子(東京)
あやか選手(30WD・30XD)
【30XD】
▽1回戦
あやか・本田 貴一 2 (21-15,21-18) 0 荒川 一真・髙田 沙織(大阪)
▽2回戦
あやか・本田 貴一 0 (13-21,10-21) 2 山中 一浩・山中 侑加里(兵庫)
▼詳細はこちら
最終日に行くことはできませんでしたが、どの選手も最後まで力を振り絞って頑張りました!
はるばる関東の会場まで応援に駆けつけてくれた方もいて、大変有り難い思いでした。
全日本シニアは終了しましたが、次は愛知県実業団に挑みます。気を引き締めて、引き続きチームコカケアの応援をお願いします!
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【チームコカケアとは】
株式会社KOKACARE(コカケア)は、「バドミントンを通して、豊かな暮らしをつくる」をビジョンに活動している、ソーシャルベンチャーです。バドミントンという素晴らしいコンテンツをもとに、日本の社会課題に取り組んでいきたいと思っています。
コカケアのPOLICYであるEnjoy・Skill-up・Fitness(コカケアでは “ESF” と呼んでいます)を、バドミントンの練習・トレーニング・試合の場面で自らの背中(プレー)を通じて届けられる人を、コカケアでは『選手』と呼び、そんな選手の集まりを『チーム』と呼びます。
選手としてのプレー・振る舞い、チームとしての一体感を見て、『俺も、私もがんばるぞ!』と勇気を与えられることを、チームコカケアは目指しています。