令和6年9月6日(金)~11日(水)に鳥取県にて開催されました、第67回全日本社会人バドミントン選手権に、チームコカケアからかず選手とじーま選手が出場しました。
全国の社会人プレイヤーが集まって日本一を決める大会で、S/Jリーグで活躍するチームの選手も参加します。非常にハイレベルな大会で激しい戦いが繰り広げられました。
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大会結果
▼1回戦
かず 2(21-16,16-21,21- 7)1栗俣 慶一(千葉)
じーま (棄権勝ち)X 田中 雅臣(兵庫)
▼2回戦
かず 2(21-17,21-13)0 小林 陸(富山)
じーま 0(5-21,8-21)2 小野寺裕介(東京)
▼3回戦
かず 0(9-21,17-21)2 石井 宏昌(東京)
▽ダブルス結果
▼2回戦
かず・じーま 1(21-23,21-13,18-21)2 関口哲也・西村丈瑠(東京)
格上との対戦でも最後まで全力で戦い抜きました!
シングルスは勝利を収めましたが、ダブルスは接戦をものに出来ず2回戦敗退と悔しい結果となりました。
今回の試合を糧に後期リーグに向けて引き続き頑張ってまいります。応援をよろしくお願いします!
株式会社KOKACARE(コカケア)は、「バドミントンを通して、豊かな暮らしをつくる」をビジョンに活動している、ソーシャルベンチャーです。バドミントンという素晴らしいコンテンツをもとに、日本の社会課題に取り組んでいきたいと思っています。
コカケアのPOLICYであるEnjoy・Skill-up・Fitness(コカケアでは “ESF” と呼んでいます)を、バドミントンの練習・トレーニング・試合の場面で自らの背中(プレー)を通じて届けられる人を、コカケアでは『選手』と呼び、そんな選手の集まりを『チーム』と呼びます。
選手としてのプレー・振る舞い、チームとしての一体感を見て、『俺も、私もがんばるぞ!』と勇気を与えられることを、チームコカケアは目指しています。