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『子供に筋トレってあり!?』年齢別バドミントン競技力Upのポイント

こんにちは!

KOKACAREバドミントンスクール、コンディショニングトレーナーのYukoです😊

今回は成長期に適切に運動機能を向上するための、トレーニング方法についてお話していきたいと思います!!

たまに、小学生の親御さんなどにこんな質問をされます。

小学生のうちから筋トレとかもしたほうがいいんでしょうか??

今の時期はとにかく沢山シャトルを打たせたほうがいいのでしょうか??

確かに、小さいころから筋トレをさせると怪我をしてしまいそうで心配になると思います。

また、とにかくシャトルを打って、バドミントンに沢山触れたほうが上達しそうな気もしますよね。

実は、成長期の子供には様々な運動をするにおいて、適正な年齢があると言われています。

引用:公認バドミントンコーチテキスト

こちらの図を見てください。

体力の向上に適切な年齢の範囲って実は、決まっています。

なので、適切な時期に、適切なトレーニングをすることで、バドミントンだけでなく、様々なスポーツにおいても、運動機能が高まっていくのです。

ちなみに、この図の範囲も男女差や、個体差で±3~4歳ありますので、ご注意下さい。

調整力(身体を上手く動かす能力)

3歳から10歳くらいまでは、調整力つまり、身体を上手く動かす力が身につきやすい時期と言われています。

こちらの図でもわかるように、これは神経系の発達と言われています。

身体を上手に動かすという、運動機能に大きくかかわる神経系の発達は7歳までに成人のおよそ95%まで完成すると言われています。

95%ってすごくないですか!!?

身体を上手に動かすというのは、俗にいう『運動神経』とも大きく関わってきます。大人になった時に、新しい運動でもすぐにモノマネして、できる方っていますよね??

この時期は、様々な運動に触れて、いろいろな身体の動かし方を覚えることで、脳に適切な刺激を加えてあげると、その後高校生や大人になってからも、それを応用した身体の使い方が上手くなりやすいです😊

小さいころからバドミントンをしている、選手も、この時期はバドミントン以外の運動も積極的に取り入れていくことがとっても大切になりますね!

持久力(長く運動を続ける能力)

10歳から15歳、中学生頃になると、脳下垂体より成長ホルモンの分泌が活発になります。そのため身長が著しく伸び、年間増加量は10cmを越えることもあります!!

また同時にホルモンの分泌も活発になり、男性は男性ホルモン(アンドロゲン)、女子は女性ホルモン(エストロゲン)が多量に分泌され,男子は筋肉が発達し、女子は皮下脂肪が沈着するなど、男女差が顕著になります。
 

この時期には心肺機能が発達してきて、そしてま筋持久力も高まるので、筋持久力を高めるインターバルトレーニングのようなの練習や、スタミナづくりを中心にした運動が適しています。

バドミントンでは、持久力や心肺機能を高めるための、フットワークトレーニングや、サーキットトレーニングが向いてますね(^▽^)/

筋力(大きな力を出す能力)

13歳から18歳ごろ、中学生から高校生にかけては、筋力が発達する時期にもなります。

身長の伸び率は少なくなりますがが、骨格がどんどん成人の骨格に近づいてきます。そして筋力も発達しやすくなります。

とはいえ、まだ成長期ですので、筋トレをする際も、自分の自重でできるとレーニングを中心に行うことをオススメします。

バドミントンでは、特に下半身のトレーニング、体幹トレーニングなどがオススメです。

年齢や成長スピードによって、適する運動のトレーニングが変わってきます。親御さんや指導者の方は是非意識して、練習メニューを立ててみてください✨

KOKACAREバドミントンスクールフィジカルトレーナー。中学校からバドミントンをはじめ、慶應義塾大学体育会バドミントン部でレギュラー選手になる。大手フィットネスクラブでトレーナー・マネージャーとして活躍後、パーソナルトレーニングスタジオKOKACARE立ち上げ。年間の施術人数は述べ2,000人を超える。

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