2024年6月2日(シングルス)と16日(ダブルス)に第76回 愛知県総合バドミントン選手権大会が開催され、チームコカケアが出場しました。
全選手、健闘したものの上位に残る事はできませんでした。
結果としては悔しい結果になりましたが、この経験を全日本実業団へ繋げていきたいと思います。
多くのファンの皆様・レッスン生の皆様に会場での応援や差し入れをいただきました。応援ありがとうございました!
▼ 6月2日 シングルス結果
ひろし選手・かず選手・じーま選手・けいご選手・Yuko選手が出場
▽1回戦
ひろし 2(21-14,21-13)0 宇佐見哉登(岡崎城西高)
じーま 2(21- 8,19-21,21-10)1 小川翔大(岡崎城西高)
けいご 0(12-21,12-21)2 中口竜郎(はりーあっぷ)
▽2回戦
かず 2(21-14,21-13)0 清水 彪梧(Winwin)
ひろし 0(8-21,7-21)2 曽根雄太(大同特殊鋼)
じーま 0(13-21,14-21)2 寺島颯大(東海興業)
Yuko 0(16-21,13-21)2 縣明日香(岡崎城西高)
▽3回戦
かず 0(26-28,19-21)2 寺井彪真(トヨタ自動車)
→ベスト32
▼ 6月16日 ダブルス結果
ひろし・たかしペア、けいご・そーたペアが出場
▽1回戦
ひろし・たかし (棄権勝ち)X 磯貝謙太郎・花井謙吉(RHBT・紫電会)
けいご・そーた 0(11- 21,13-21)2 三ツ石幸太・西尾侑起(岡崎城西高)
▽2回戦
ひろし・たかし 0(6-21,4-21)2 西野勝志・稲光勇太(東海興業・個人登録)
格上の選手相手の試合となりましたが、全力でプレーすることができました。全日本実業団がまもなく始まりますが、この試合での経験を元に、チーム一丸となって勝利を目指します❗️
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします❗️❗️
【チームコカケアとは】
株式会社KOKACARE(コカケア)は、「バドミントンを通して、豊かな暮らしをつくる」をビジョンに活動している、ソーシャルベンチャーです。バドミントンという素晴らしいコンテンツをもとに、日本の社会課題に取り組んでいきたいと思っています。
コカケアのPOLICYであるEnjoy・Skill-up・Fitness(コカケアでは “ESF” と呼んでいます)を、バドミントンの練習・トレーニング・試合の場面で自らの背中(プレー)を通じて届けられる人を、コカケアでは『選手』と呼び、そんな選手の集まりを『チーム』と呼びます。
選手としてのプレー・振る舞い、チームとしての一体感を見て、『俺も、私もがんばるぞ!』と勇気を与えられることを、チームコカケアは目指しています。