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『前へのフットワークを身につけろ!』シャトルつま先タッチ

KOKACAREバドミントンスクール、ヘッドコーチの竹内裕詞です。バドミントン未経験者・初心者は、ヘアピン・ロブなどネット前のショットを手だけで打ってしまう傾向があります。

本日は、そのネット前のショットを打つための、『フットワーク』を身につけるための練習です。

バドミントン未経験者・初心者はぜひやってほしい練習です!

シャトルつま先タッチ

まず繰り返しになりますが、この練習をする『狙い』から確認です。

【狙い!】
ロブやヘアピンを打つ際に必要な、
『前へのフットワーク』の基礎を身につける!

これが今回の練習の『狙い』です。これを忘れて何となくやっていても、何となくの練習にしかなりませんし、特に指導者は『狙い』をはっきりさせておきましょうね。

まず写真で雰囲気をつかんでいきましょう!

(引用)基本が身につく バドミントン練習メニュー200

選手はシャトルが出されてから素早くフットワークをスタートします!

そしてシャトルの落下地点に足を入れます。

写真のように、必ず『利き手側の足』のつま先にタッチします。

この時、シャトルがネット前に置きっぱなしだと、シャトルを踏んでしまって、『すってんころりん』と転んだり、足を捻挫したりケガに繋がるので、必ずシャトルは毎回コートの外にどけましょう!

改めて、手順確認です。

【手順】
①ノッカーはネット前へ手投げで球出し
②選手はホームポジションからスタートし、シャトルが出された方へフットワーク
③シャトルがコートに落ちる前に利き手側の足を出して、つま先でシャトルにタッチする

こういう流れですね!

注意点は、こちらです。

【注意点】
・つま先でシャトルにタッチしているか?
(つま先をシャトルの方向に向かせる癖をつける練習です)
・ヒザは曲がっているか?
(実際にシャトルを打つ際はヒザが曲がった状態です)

これらに注意してやっていきましょう!

最初は『10回×3セット』ぐらいからスタートし、慣れたら徐々に回数を減らし実践的な練習に移っていきます。

正しいクセをつけて、バドミントンプレイヤーとして上達の一歩を進んでいきましょう。

【参考文献】

・基本が身につく バドミントン練習メニュー200(池田書店)

株式会社KOKACARE代表取締役社長、KOKACAREバドミントンスクールヘッドコーチ。中学校からバドミントンを始め愛知県代表。高校では進学校の旭丘高校に通いながらバドミントンに没頭。慶應義塾大学に進学し関東学生でベスト16。教育業界・人事職を8年勤め、現在は小学生から社会人まで幅広い年代のバドミントン教育に携わる。

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