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【後編】バドミントンの練習メニュー|強くなりたいなら頭を使う

【前編】バドミントンの練習メニュー|ポイントを理解して考え方を磨く

は読んでいただけましたか?読んでいなければ、先に↑↑を読んでくださいね!

バドミントンの練習メニューに20年近くのバドミントン経験を元に考察していきます。後編は③ノック練習④2対1や3対2⑤ゲーム練習についてです。

普段の練習で、「次ノックやるよ!16本のN字ノック、2人一組で5セット」と言われても、どこに意識をおくのか、なんのためにやるのか、まで細かく説明されることって滅多にありませんよね。ノックスピードだってノックをあげる人の意識次第です。

貴重な練習時間に細かな「考え方や意図」を説明する時間を設けるのは勿体ない、だったら体を動かす!と考えている指導者も多いことかと思います。だからこそ自分で考えて、意識する点を絞ることで練習効率は何倍もUP!言われたことをやるだけの練習よりも、絶対競技レベルが上がります!

③ノック練習

大きく分けて3つに分類されます。①基礎・技術UPのノック②パターンノック③フリーノックで今回は①については省かせていただきます。

②は試合で想定される一場面を切り取ったり、ポイントを取れるパターン習得のため、狙われやすい場所を重点的に行うノックです。

③は実践に近く、どこにくるかわからないノックで試合に一番近い形の練習です。

初心者のうちは経験が少なく、このノックが試合のどの場面かを想像する力に欠けているかと思います。そのため、ノックの意図がわからないようであればコーチや先輩に聞き、意図を理解してから練習を行うと良いですよね。

③のフリーノックではインターバルトレーニングのように、乳酸を逃がせる様な身体を作る事を意識してノックメニューを考えるのもいいですよね。バドミントンと同じ時間配分では、ラリー→数秒の休憩→ラリー→数秒の休憩→ラリー→数秒の休憩ラリーと1セットは21点取るまで最大30点取るまで繰り返しです。この試合に見立てて行うノックはおすすめです。

ノック練習は人数が多いチームなどは特に取り入れている練習かと思います。対面での打ち合いではコートが足りず、より多くの人が効率良くシャトルを打つ練習に適しています。待ち時間も多いため、その空き時間に何をするか、も考えれると時間を有効活用できますよね!

④2対1や3対2

これは相手側に多くの人数を配置することで、自分よりも格上の選手を想定して練習を行うことができます。動かす側は限りなく実戦に近い球(緩急、フェイント、コース)を出し、配球も相手をだますつもりで行うことで練習強度をUPできます。

これは色んな練習メニューができますので、頭を使って練習メニューを考えるのも良いですよね!

■2対1の練習メニュー

21
コートを縦二分割で守るフリーで動く
コートを横二分割で守るフリーで動く
対角線上に立つコースを限定して2点返し
レシーブ攻撃
攻撃レシーブ
ゲーム
チャリチャリ(ボックス)

⑤ゲーム練習

試合を想定したゲーム練習ですが、部活などではこのゲーム練習の勝敗を元に団体戦のメンバー決めだったり、コート割だったり、いろんなことの判断要素とされる場合が多くみられます。だからこそ安易に「練習」と考えるのではなく、サーブ・サーブレシーブの間合いの取り方だったり、気持ちの入れ方だったり、細かな部分も意識できるといいですよね。

私が小学生の時、まだまだ弱くて強いチームメイトとゲーム練習をする時にコーチからは「難しいことは考えなくていいから、コートに長く居れることを楽しんで、もっと長くコートに居たい!と思いながらやってみろ」と言われたことがあります。

コートに長く居続けるためには・ラリーが終わってからと、サーブまでの間合いを取る・全部のシャトルを追いかけラリーを続ける、とシンプルに2点を意識することができました。

まとめ

前編・後編に分けて、バドミントンの練習メニューのそれぞれのポイントについてまとめてみました。読んでみていかがでしたでしょうか。バドミントンは対人競技で1人でのレベルUPには限界があります。コーチ、チームメイト、家族、周囲の方々と協力しながら、楽しく練習を行っていきましょう!

前編の記事はこちらから!↓↓↓

【前編】バドミントンの練習メニュー|ポイントを理解して考え方を磨く | 【愛知・名古屋】KOKACAREバドミントン教室・スクール(コカケア)

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