バドブログ

6月の過ごし方で夏バドが変わる!?暑熱馴化の方法

こんにちは😊バドミントントレーナーのYukoです!

今日は『暑熱馴化』というテーマでお話ししていきます!

暑さに弱くて、毎年夏バテ気味

夏の練習を乗り切れるようになりたい!

熱中症や体調不良などで周りに遅れをとりたくない!

こんなお悩みを持っている『暑さに弱い人』必見です!

夏の練習を乗り切れるかどうか、これは6月の過ごし方が勝負の分かれ目です!

6月の過ごし方に注意することで、夏バテしづらくなり、夏の練習も乗り切れるようになります😊

今年は、コロナの影響で夏から急に体育館で練習する方も多いと思います。夏バテや熱中症にならないためにも、ぜひ参考にしてください!

暑熱馴化とは

6月に何をすればいいのか??

今日の覚えてほしいワードは

『暑熱馴化』

これです!!

もう一度言いますね!『暑熱馴化』これです!

暑熱馴化とは、簡単に言うと、暑さに事前に慣れておこう!!

ということです。

私達の身体は、体温が上がりすぎると、持久力の低下やパフォーマンスの低下を招きます。

皆さんも、暑い夏は長時間のバドミントンは結構きついですよね💦

また、バドミントンの場合、空調のない体育館で行うため、熱中症のリスクもあります。

気温が高くなり、体温が上がった時に、ちゃんと皮膚から熱を放射してくれる身体の機能。

そして、汗をかいて、体温を下げてくれる身体の機能。

この機能は、夏になったぞー!!っていって急には働いてくれるものではありません。

なので、夏が来る前に、事前に働いてくれるようにしよう、というのが暑熱馴化です。

毎年夏バテしてしまう…という方は、この暑熱馴化が上手くできていなかったのかもしれません。

暑熱馴化の方法

では、具体的にどうやって暑熱馴化をしたらいいのか!

今日はスポーツ庁の『競技者のための暑熱対策ガイドブック』をもとにポイントをお話しします。

スポーツ庁『競技者のための暑熱対策ガイドブック 』

リンクを貼っておきますので、良かったらご覧ください。

具体的な暑熱馴化の方法は、

『中強度の有酸素運動を1日60分以上、7日から10日行う』

これです。

中強度の有酸素運動は、バドミントンだと、ジョギングやステップなどを指します。

このポイントは、体温を上げることです。

なので、太陽の下や、少し厚着をして行うなど、自分で意識的に体温を上げるようにしましょう!

7日から10日ほど行うことで、皮膚から熱を放射する機能が高まったり、発汗機能が高まります。

夏に、暑さに負けない身体の強さを、ここで手に入れましょう!

ここで注意点が3つあります。

①1週間以上期間を空けると、元に戻ってしまう

暑熱馴化は、継続して行うことが大切です。

毎日やる必要はありませんが、ガイドブックではなるべく3日以上は空けないようにしましょう!と記載されています。

そして1週間空けてしまうと、暑熱馴化前の状態に戻ってしまうということなので、注意が必要です。

②無理せず、水分補給は忘れずに

まだ、暑さに身体が慣れていない為、汗をかきづらい方もいると思います。

汗が出ていなかったとしても、こまめな水分補給は必ず行ってくださいね!

また、60分以上と言っていますが、そもそもの運動量が少ない方が、急に60分も運動したら、身体への負荷が大きくなります。

自分のペースで、無理せず行ってくださいね。

③普段の生活も注意して

折角、頑張って運動をしても、普段の生活で冷房ばかりつけているというのでは、効果が出づらくなってしまいます。

これは結構いる気がします…

冷房に頼りすぎない、そして体温を上げるのに慣れるためにも、お風呂にしっかり浸かる。

この2つは、普段の生活で注意してほしいポイントです!

まとめ

今日は、夏の練習を乗り切るために、大切な6月の過ごし方『暑熱馴化』についてお話しました。

暑熱馴化にかかる日数は7日から10日ということで、3日に1回トレーニングしたとすると、ちょうど1ヵ月かかります!!

暑くなる7月からの練習で、周りに差をつけるためにも、6月重要です!!

頑張っていきましょう!!!

KOKACAREバドミントンスクールフィジカルトレーナー。中学校からバドミントンをはじめ、慶應義塾大学体育会バドミントン部でレギュラー選手になる。大手フィットネスクラブでトレーナー・マネージャーとして活躍後、パーソナルトレーニングスタジオKOKACARE立ち上げ。年間の施術人数は述べ2,000人を超える。

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