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肩痛いけど、毎日練習したい!肩の痛み予防のコツ(バドミントン)

こんにちは😊

バドミントントレーナーのYukoです。

今日は『肩痛いんです…』そう悩んでいる方に向けた動画です。

バドミントンを始めて、全てのショットが打て、試合が楽しくできるようになっくると、この『肩の痛み』を感じる方も多いと思います。

スマッシュを沢山打つと、肩痛いな…

なんとなく違和感を感じるけど、まあ打てないほどではないし!

こんな風に、普段は痛くないが、沢山打つと肩が痛くなってしまう!

でも、バドミントンは楽しいし、毎日でもやりたい!!

そう思っている方に、肩の痛みを予防するコツをお伝えしたいと思います。

論文紹介

今日はこちらの兒嶋 昇先生の論文をもとに、お話していきます!

バドミントン競技選手における肩関節周囲筋の疼痛 に関する考察

この論文は、肩に痛みを持つバドミントン選手の実例をもとに、バドミントンの練習で、肩に痛みが出にくくするために、どんな対策をとったらいいか、というのを考察したものです。

論文では、肩に一番大きな負担をかけているショットは、スマッシュだ!!

という風に述べています。

ただ、スマッシュって練習でも沢山打つし、試合でも使いますよね!

じゃあ、どうやって対策を摂ったらいいのか、今日は論文をもとにポイントを2つ、お話していきます!

肩の角度に注意

1つの目ポイントは、『肩の角度』です!

皆さんゼロポディションって覚えていますか??

ゼロポジションとは、一番肩に負担がかからないポディションのことを言います!

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

ゼロポジションとは、 肩甲棘(けんこうきょく)と上腕骨 が一直線になるポジションのこと、つまり、胴体と肩関節の角度が110度の場所でしたね。

この場所は一番肩に負荷をかけない、場所なのですが、パワーを発揮しやすい場所は、胴体と肩関節の角度が90度の角度と言われています。

そして、力が発揮しやすいからこそ、バドミントンを始めて1,2年の方は、この90度という角度になりやすい!

というのが、この論文では述べられています。

確かに、試合に勝つためにも、力強いショットが打ちたいと思いますもんね!!

ただ、この90度というポディションは肩への負荷が高く、肩を痛めやすいポディションでもある!

というところがポイントです💪

最近、肩に違和感がある…という方は、ちょっと打ちづらく感じるかもしれませんが、肩のポディション意識してみて下さいね!

練習メニューの組み方

2つ目のポイントは、練習メニューの組み方です。

この論文では、大学の部活の練習メニューの構成をショット別に調べてみています。

その結果、ノック練習でもパターン練でもスマッシュの割合は一番高かった!そうです!

確かに、ノックではスマッシュネットとか、ダブルスノックとか。

パターン練習でも、スマッシュが入っているものって多い気がします。

勿論それだけ、試合でも大事なショットだ!というともありますが、スマッシュが肩に一番負荷がかかるショットだということを頭に入れてメニューを組んでいくことも大事ですね!

毎日スマッシュを入れた練習ばかりとするのではなく、

今日はスマッシュの割合が多い日!

今日はスマッシュの割合が少ない日!

こんな風に調整していくことも、肩の痛みを予防するという観点からは、大事ですね!!

まとめ

今日は、『肩の痛みに悩んでいる』という方に向けて、肩の痛みを予防するコツを、論文をもとに紹介しました!

肩の痛みの原因は、様々ですが、『あー!それ原因だったかも…💦』と感じるものがあれば、ぜひ参考にしてください!!

痛みなく、楽しく、バドミントン強くなりましょう💪

KOKACAREバドミントンスクールフィジカルトレーナー。中学校からバドミントンをはじめ、慶應義塾大学体育会バドミントン部でレギュラー選手になる。大手フィットネスクラブでトレーナー・マネージャーとして活躍後、パーソナルトレーニングスタジオKOKACARE立ち上げ。年間の施術人数は述べ2,000人を超える。

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