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2対1のアタック&レシーブでダブルス上達|動画で学ぶバドミントン

今回紹介するのは【中級・上級者向け】三人でできる、ダブルスの攻守の練習メニューです。

守るときに奥まで返せない、後衛に取らせるハーフの球がうまく使えない!という方や、ダブルスで後衛に入ると、どこに打っていいかわからない!どうやって相手を崩していいかわからない!そんな方は、ぜひ取り組んでみてください。

普段レディースチームで練習されている方は、「え?1人でコートに入るなんて無理無理!」なんて毛嫌いする方もいますが・・・レディースの方の試合ではクリアーの打ち合いが多く後衛の働き方で、試合展開が変わるところをよく目にします。

なので、ぜひ取り組んで後衛での打ち合いで、負けない配球を身につけていきましょう!

目次

  1. 2対1のアタック&レシーブの動画を見てみよう!
  2. コーチたちの見本をそれぞれ解説!
    1. まいコーチ
    2. Yuko コーチ
    3. そーすけコーチ
  3. ダブルスの後衛ではどんな配球がある?
  4. まとめ

2対1のアタック&レシーブの動画を見てみよう!

▼【攻め勝つ】ダブルス後衛の考える力を養う練習は… | 2:1アタックvsレシーブ(バドミントン)

守る位置は2は全面、1は後ろ半面です。学生であれば10分交代、ジュニアやレディースの方は5分程度で変わっていきましょう。

2はコートを半分にして守り、守備の練習で前後の動きを意識します。基本的には1の練習がメインになるので、守備から決めにいくというよりは、相手が攻めやすい配球を意識できると良いです。思い通りの場所に返す、レシーブでのコントロールがメインの練習となります。

もし、できるのであれば相手コートには前衛がいるイメージを持ち、前衛を引き付けてから違うところに打つ、といったディセプションが使えると良いでしょう。

勿論ですが、2はミスをしないことが一番大切です!

1は基本的に攻撃的なショットを選択します。連続攻撃を意識して、打ったら次は何を打つかを考えながら動いていきます。相手は2人いるので簡単には決まりませんが、根気よく攻め続けることとエラーをしないように気をつけましょう。2対1の練習では1の方が自分からラリーを切りやすいので、気を付けて行ってください。

コーチたちの見本をそれぞれ解説!

自分に足りない部分を考えながら、見本となるコーチをじっくり確認してみてください。

  1. まいコーチ(アタック)

左右への打ち分けがとても上手いです。相手レシーブの右側、左側を狙った配球で崩しにかかっています。また、フォア側からクロスカットを打ってストレートへのリターンを予測した動きをしています。

また、少し甘い球が返ってきた、という時への対応も速くラウンドでスマッシュを打ってから前に詰める動きも注目して見て欲しいです。

コースを狙ってスマッシュやカットを打って足が止まってしまう人は、ぜひ参考にしてみてください。

  1. Yuko コーチ(アタック)

スマッシュやカットを使って速い動きを維持しています。スイングスピードを緩めないことで足が動き続けています。まいコーチよりも粘り強く長いラリーを行っています。

相手が打ってからの動き出しも速いので、コートの中を速く動きたい方はYuko コーチを参考に、ステップを見てみましょう。

  1. そーすけコーチ(レシーブ)

レシーブ側です。まいコーチ、Yuko コーチに合わせて配球しています。2人が強めにスマッシュを打ってきたら低めのドライブのような返球で、クリアーやカットに対しては大きく上げるわけではなく、テンポよく打てるように返球しています。

また、ハーフ辺りの近くからスマッシュがくる、というときに腰を落として低く構えます。

初心者やジュニアの方に多いのですが、どこから打たれても同じ構えでいることで、シャトルに反応ができず、ミスに繋がってしまいます。腰を落とすことで、目線が下がりシャトルが相対的に高くなり、反応しやすくなります。

トップ選手もネット際近くで打たれるとき、腰を落として構えています。参考にしてみましょう!

ダブルスの後衛ではどんな配球がある?

1人を狙った配球について

まずは1人に対して4コースあると考えてみましょう!(レベルがあがってきたら6つ9つと増やしても良いと思います!)フォア下、バック下、フォア上、バック上、と分けて、自分にあてはめて考えてみましょう。

  1. バック下→フォア下→バック下→フォア下
  2. バック下→フォア下→フォア上→フォア上
  3. バック下→バック下→バック上→バック下
  4. バック下→フォア上→バック下→フォア上

一番打ちやすいバック下から攻め始める形で考えてみましょう。

どの順番に来るとラケットが振りづらいでしょうか?同じところに何回も来るのも嫌だけど、バック下であれば一番振りやすい場所のため決まりづらいかと思います。

これも、先ほどの2対1の練習に合わせて自分はどのコースで攻めていくのがうまくいくのか、練習してみましょう!1人の4か所を上手く狙いながら、ふいにもう一人の方に打ち込む、というのも良い攻め方です。

二人を狙った配球について

基本となるに2パターンを紹介します。

オレンジのバックハンド側を狙うことで、紫は空いた中央部分もカバーしようと真ン中に寄ると思います。それを見計らって逆サイドにスマッシュを打ち込むことで反応が遅れます。狙いすぎてサイドアウトをしないように注意して練習してみましょう。

二人の真ん中にカットやクリアーを打ち、二人ともが真ん中に寄ったところをサイドを狙ってカットで体勢を崩していきます。

思い描いた通りすぐにはできませんが、この配球を成立させるためにどれくらいのスピードや高さで打つと、二人の体勢を崩せるのか、練習の中で試しながらやってみてください。試行錯誤しながら、自分の配球力を上げていきましょう。

ポイント!
ラリーが続かない!すぐミスしちゃう!諦めちゃう!という方は、「1.2.3.4.5….」とラリーの数を数えながら行ってみましょう。ミスしないようにミスしないように・・・なんて考えていても、より力が入ってしまうことが多いので、○○回続ける!と考えながら行ってみましょう。
それが当たり前にできるようになってから、配球を意識的に行うよう取り組むのが最適です!

まとめ

今回紹介した2対1のダブルス練習は3人いればできます。人数が多い学校の部活動なのでは、「1」は固定で「2」は一人2球持って、無くなり次第次のに交代する形を取り、球拾いの時間を減らして行っていきましょう。工夫次第で沢山の人が同時に練習できます。

ここが分からない!もっと詳しく解説して欲しい!そんな方は、ぜひコメントいただけると嬉しいです。

▼合わせて読もう!ダブルスの後衛の考え方について

意識するポイントや攻めるべきコースなど解説しています。

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