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非認知能力とは!?どのスポーツでも活かせる、生涯使える能力を鍛えよう!(バドミントン)

こんにちは😊

バドミントントレーナーのYukoです!

みなさん、こんな言葉を聞いたことがありますか??

非認知能力

お子様を持つ親御さんですと、聞いたことがある方も多いかもしれません。

この非認知能力と呼ばれるもの!

スポーツをしているお子さんにも、とっても大切な能力になります。

今日はこの、今世界が注目している『非認知能力』とはなんなのか?

親御さんはどんなサポートや声かけをしていくと、この『非認知能力』が高まるのか?

そんなお話をしていきます😊

今注目の『非認知能力』とは?

では、早速『非認知能力』とは何か?

名前のとおり、認知できない能力のことです。

認知できる能力って何??

っていうと、私たちが学生時代に行なっていた、テストですね!

例えば、漢字を何個知っているのか?

計算問題を何問解けたか?

このように、数値化して測定しやすいものことを、認知能力と言います。

非認知能力というと、その反対です!!

つまり、数値化しづらい能力のことですね。

色々ありますが、例えばこんな例があります。

・コミュニケーション力
・協調性
・共感力
・忍耐力
・がんばろうとする力
・自尊心
・好奇心
・自己肯定感 などなど

確かに、数値化して測れないですよね💦

ただ、

『あぁ〜!確かに大事な力だよね!』

『社会に出ても必要だわ!』

『自分の子供にも身につけて欲しい✨』

そう思う方も多いのではないでしょうか??

この、非認知能力は色々な言われ方をされています。

日本では『人間力』や『生きる力』など、時代ごとに言葉を変えて言われています。

また、国際機関OECDでは、『社会情動的スキル』として提唱していたりもします。

なので昔から、この数値化できない力!は大事だよ!!

ってことは言われてきてたってことですね💡

非認知能力が、今注目される理由

昔からも大事な力だったのに、なんで今『大事だよ!!』と言われているのか?

大きく2つ理由があります。

1つ目は、2000年にノーベル経済学賞を受賞した、ジェームズ・J・ヘックマン提唱した内容です。

ヘックマンさんは、経済的に恵まれないアフリカ系アメリカ人の子どもを対象に実施された教育介入プログラムを研究していました。

その研究の中で、プログラムの中に、非認知能力を高める効果が得られる内容があり、

それによると、そのプログラムを受けた子どもは、受けていない子どもに比べ、月収や持ち家率が高く、犯罪率や生活保護受給率が低いという結果が得られたらしいです。

一方で、小学校中学年以降の学力には大きな差は見られなかったとのことです。

そのことで、学力以外の幼少期に身につけた『非認知能力』というのが、大人になってもいい影響を及ぼしていると、世界で注目されました。

詳しくはこちらの研究データをご覧ください。

非認知的(社会情緒的)能力の発達と科学的検討手法についての研究に関する報告書

2つ目の理由は、非認知能力が、認知能力にも影響を及ぼすということを、国際機関OECD提唱しているからです。

非認知能力が高まることで、知識をアウトプットするような認知能力も相互的に高まるということが、言われているんです。

もともと、数値化できる認知能力が高いというのは、学歴社会においては、いわゆる『頭のいい人間』と言われていました。

ただ、認知能力も非認知能力も相互的に作用するということが提唱されたことで、数値的に測定できる認知能力と合わせて、測定できない『非認知能力』も重要だよ!!と注目が高まってきた!!

ということです。

ちなみに、補足すると、OECDでは、非認知能力のことを『社会情動的スキル』として、あらわしています。

まとめ

今、世界的にも注目されている『非認知能力』

どんな能力かイメージできましたか??

非認知能力は、何歳からでも高められるというように言われています。

ただ、幼少期に高めるためには、親御さんや、周りの大人のサポートはとても大切になります💪

声のかけ方や、環境の作り方など、どんなことをしていくといいのか??

これについては、次回お話ししていきたいと思います😊

お楽しみに〜!!

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