バドブログ

「肩が痛い…」ゼロポジションを知って、バドミントンでの肩の痛みを予防しょう!!

こんにちは😊

バドミントントレーナーのYukoです!!

今日は

「肩の痛みがあるんです・・・」

「最近肘が痛いんです・・・」

そんな方にはぜひ知っておいてほしい、オーバーヘッドストロークのフォームの正しい打ち方について説明していきます!

肩や肘が痛い方、指導者の方必見です!!😀

腕って重たいんです!!

ちなみに、皆さん自分の腕ってどのくらいの重さがあるか知っていますか??

腕は、自分の体重の約5%だと言われています。

例えば60㎏の体重の人だと、3㎏。

あれ?あんまり重そうじゃないな!!(笑)

ちょっと私も思っちゃいました!!

ただ、3キロのダンベルを何度も何度も上にあげていたら、それは疲れますよね。

何が言いたいかというと、バドミントンって肩に負担がかかるスポーツだよ!

ということです。

では、その負担を軽減するために知っておいてほしい言葉は

これです!!

ゼロポジション!!

もう1回

ゼロポジション!!

ゼロポジションを知って、肩の負担を減らそう!

ゼロポジションとは、一番肩に負担がかからないポディションのことを言います!

バドミントンにおけるゼロポジションの大切さについては、升佑二郎先生のこちらの論文でも紹介されています。

『 バドミントン競技のオーバーヘッドストロークの指導理論 』

リンクを貼っておきますので、よかったらご覧ください<(_ _)>

(引用) 升佑二郎先生 『 『 バドミントン競技のオーバーヘッドストロークの指導理論 』

ゼロポジションとは、 肩甲棘(けんこうきょく)と上腕骨 が一直線になるポジションのことです。

?????

わかりやすく言います!

肩甲棘とは 肩甲骨の後ろの骨みたいなところ、腕が一直線になるところです。

この論文では、胴体と肩関節の角度が110度の場所だと述べられています。

自分の調べ方として、頭の後ろで手を組んだ時の肘の位置なんて言われたりもしています。

このゼロポジションで肩の負担が減る理由は2つです。

①ローテ―ターカフが一番安定して伸ばされるから

ローテーターカフとは肩の筋肉を支えるインナーマッスルで、肩の痛みの原因になる場所です。

ローテーターカフだけでも沢山話せるので、また紹介します!

②アウターマッスルへの負荷が少ない

肩周りについている、大胸筋や広背筋という大きい筋肉は、

(この大きい筋肉をアウターマッスルって言います💪)

ゼロポジションの場所だと、筋肉へ負荷が少ないとされています。

なので、今肩が痛いわー💦という方は、自分のフォームをゼロポジションの視点から見てみましょう!

ちなみに、誤解のないように言っておきますが、

ゼロポジションは肩への負担が少ない位置です。

パワーが発揮できる位置ではありません。

もっとパワーが発揮できる位置は、他にもあるが、肩への負担が大きいって研究結果が出ているんです。

ただ、肩への負担が少ないほうが、沢山バドミントンできるし、

沢山スマッシュ打てるし、私は良いことだと思っています😊

皆さん、ぜひこのゼロポジション意識してみて下さいねー!!!

KOKACAREバドミントンスクールフィジカルトレーナー。中学校からバドミントンをはじめ、慶應義塾大学体育会バドミントン部でレギュラー選手になる。大手フィットネスクラブでトレーナー・マネージャーとして活躍後、パーソナルトレーニングスタジオKOKACARE立ち上げ。年間の施術人数は述べ2,000人を超える。

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