スクールブログ

バドミントンのサービスの種類&ルールを確認

バドミントンは必ず、サービスから始まります。

サービスエース、と呼ばれる言葉はバレーボールやテニスではよく聞くかと思いますが、バドミントンはあるにはあるけど…サービスだけでゲームが成立しないようになっています!!

※バドミントンは元々紳士のスポーツとされていて、ラリーを続けることが目的とされていたとか

ダブルスでは「ピンサーブ」や「フリックサーブ」などと言った攻撃的なサービスを打つと、サービスエースを取ることもありますが、ラリーによって勝敗を決めるのがバドミントンです。

今回はバドミントンの要である「サービス」について書いていきたいと思います!知っているよ!という方も、ルール規則と照らし合わせて書いていくので、確認しながら読んでみてください。

サーブ?サービス?呼び方の違いを確認

サーブって言ったりサービスって言ったり、正しくはどっちなんだよ!同じことを言っているとは思うけど、自分でもどっちを使うべきか迷うな、なんて思っている方いますよね。

サーブは動詞(動作)

「serve」 テニス卓球バレーボールなどで、攻撃側から最初の球を打ち込むこと。また、そのボールサービス。「速い球をサーブする」

サービスはサーブの名詞形(名前)

「service誰かのために何かを行うこと、他者助けになること。無形の財や価値あるいは労役などを提供すること。奉仕用役尽力。提供。

参考:https://www.weblio.jp/content/

日本バドミントン協会が出している競技規則

では「サービス」と記載があります。ちなみに、バレーボールもテニスも競技規則では「サービス」と使われています。

どっちを使っても間違いではありませんが、サーブと言う方が多い方思います。

バドミントンのサーブの種類って?

 フォアハンドの → ・ロング
           ・ショート

 バックハンドの → ・ロング
           ・ショート

と4種類あると覚えておいてください。

シングルスでは主に、フォアハンドのロングサービス(男子はショートサービスも多い)が多く使われ、ダブルスではバックハンドのショートサービスが多く使われています。

フォアハンドのロングサービスを使うことで、エンドラインギリギリまで飛ばし、返球に対しての準備を行います。甘い球や低い球を打てばその分返球が速いため、高く大きく飛ばす練習が必要です。

ただ、必ずロングサービスを打つ、と読まれてしまいレシーバーが後ろに下がって構えているようであれば、同じフォームからショートサービスを打ち相手を惑わすことができるようになりましょう。

ダブルスでのバックハンドのショートサービスが使われる理由は、ダブルスでのエンドサービスラインが短いため、ロングサービスを打つと打ち込まれてしまい決められる可能性が高いためショートサービスが使われます。

それぞれのサーブの打ち方のポイントはこちらの記事で!(執筆中)

バドミントンのサービスルールを確認!

日本バドミントン協会が出している競技規則

に記載されている第9条 サービス 第1項 を見ていきます。初心者の方が試合出場を目指すために、抑えておきたいポイントを抜粋します。詳しく知りたい方は競技規則を読んでみよう!!

ラインを踏んではいけないし床から足が離れてはいけない

特にフォアハンドのロングサービスを打つとき、重心移動を後ろ足から前足に移すにあたり、後ろ足のつま先が離れてしまうことがあります。また、サーブを打ったら速く構えなきゃ、という思いからサーブが打ち終わっていないのに動いてしまうこともあります。

 (3)サーバー及びレシーバーは、斜めに向かい合ったサービ スコート(図A参照)内に、サービスコートの境界線に触れ ずに立つものとする。

 (4)サーバー及びレシーバーの両足の一部分は、サービスを 始めてからサービスがなされるまで、その位置でコート面に接していなければならない。 

シャトルの台を打たないといけない

羽根を打つと回転がおかしくなり、相手コートに入らないこともあるため台を打つことを意識している人が多いかと思いますが・・・打ち遅れて羽根だけを打ってしまったら【フォルト】になります。

(5)サーバーは、ラケットで最初にシャトルの台を打つものとする。

床から 1.15m以下で打たないといけない(シャトルの筒3本分くらい)

高い位置で打ってはいけません。必ずサービスでは下から上に打つことで山なりの軌道を描くのがルールとなっています。

(6)サーバーのラケットで打たれる瞬間に、シャトル全体が 必ずコート面から1.15m以下でなければならない。

サーブを始めて後ろにラケットを引いたら打つまで止めてはいけない

フェイントを入れたい!とサーブ動作の中にタメを作ったりしてはいけないし、フォアハンドでサービスを始めたと思ったらバックハンドに変える!と途中で動作を変えてはいけません。

 (7)サーバーのラケットは、サービスを始めてから(本条第2 − 10 − 項参照)なされるまで、(本条第3項参照)前方への動きを継 続しなければならない。

ダブルスのサーブを打たないパートナーはどこに居てもいい!

ミックスダブルスでは女子選手が、サーブを打つ男子選手の前に立ち構えることもあります。サーバー、レシーバーの視界を妨げなければどこにいても良いです。

第5項  ダブルスでは、サービスが始まり終了するまで(本条第2 項、第3項参照)、それぞれのパートナーは、相手側のサー バーまたはレシーバーの視界をさえぎらない限り、それぞれ のコート内ならどこの位置にいてもよい。

対角線にサービスを打つ

シングルス

ダブルス

バドミントンにおけるサービスで気を付けるべきルールをまとめてみました。

サーブの打ち方で気をつけるポイントはこちらの記事で確認してくださいね!!

バドミントンのサーブの打ち方【フォア&バックサービス】練習方法

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP